

牛乳の本場ヨーロッパでは「フレッシュミルク」といえば低温殺菌牛乳のことをいい、保存用の牛乳とはハッキリ区別されています。
フランスの有名な細菌学者パスツール博士が発明した殺菌法で、パスツール博士のの名前をとって、パスチャライズ殺菌とも呼びます。
「65℃で30分」か「72℃で15秒」の熱と時間をかけて殺菌し、有害な細菌のみ死滅させ、蛋白質やカルシウムなどの栄養素は壊しません。そして、牛乳本来の栄養や風味をほぼ損うこともありません。
現在日本で流通されている牛乳は、超高温殺菌(UHT)牛乳がほとんどで手間もかかり割高なため、日本市場でのシェアは約3%にとどまっています。
ミルクティーを飲むときに、低温殺菌牛乳にするだけで、牛乳の臭みが紅茶にうつらず、ミルクの本来の甘さと紅茶がうまく調和されて美味しいミルクティーになります。
当教室でもミルクはすべて低温殺菌牛乳を使用しております。
ホモジナイズ(均質化)とは、牛乳を加熱後、高圧力をかけて放出し、脂肪球を小さくすることです。ノンホモジナイズド牛乳は、この処理をせず、牛乳本来の飲み口を味わえる牛乳です。
脂肪分が固まりやすいために、賞味期限は若干短いのですが、味わいは濃厚でありながら、飲み口はサラっとしていてべたつきを全く感じないので色々なフードとあわせた時に、そのフードの脂肪を流して、より一層美味しく感じさせるのです。
クロテッドクリームとストロベリージャムをたっぷりのせたスコーンとミルクティーのの相性は抜群です。
牛乳について
□低温殺菌牛乳とは
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小麦粉について
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