

アフタヌーンティーは、1850年頃、7代目ベッドフォード公爵夫人のアンナマリアが始めた風習と言われています。
当時の貴族は朝食と遅い夕食の2食でしたが、その間の空腹を満たすため、午後にお茶とお菓子を楽しむことを思いついたことがアフタヌーンティーのはじまりとなりました。
以後、アフタヌーンティーは、単にお茶やお菓子を楽しむ時間というだけではなく、宮廷内や貴族の間でお客様をもてなす習慣、社交の場として瞬く間に広がり、今でも英国では、午後のゆったりとしたひとときを過ごすティータイムとして親しまれています。
アフタヌーンティーのスタイルは、ヴィクトリア時代の伝統的なスタイルと、現在の英国で見られるカジュアルなスタイルから様々です。
